ドラゴンヘッド水瓶座ードラゴンテイル獅子座へ|約1年半続く時代のテーマ

2026年7月27日ドラゴンヘッドが水瓶座へ、ドラゴンテイルが獅子座へ移動します。

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは、太陽と月、それぞれの軌道が交わる場所を示すポイント。

約18年半でホロスコープを一周し、ひとつのサインに約1年半滞在しますが、実在する天体ではありません。

占星術では、ドラゴンヘッドは「今世の使命」、ドラゴンテイルは「過去世のカルマ」と考えられています。

もっと身近な言葉で表現するなら、ドラゴンヘッドは、新しい世界へ踏み出す領域。
ドラゴンテイルは、もう役目を終え手放す領域です。

そして、この2つのポイントは個人の物だけでなく、その時代の人々の興味や関心など、社会全体の空気や時代の流れも映し出すポイントでもあります。

約1年半続いた「魚座―乙女座」のテーマ

前回ドラゴンヘッドが魚座ードラゴンテイルが乙女座へ入ったのは、2025年1月12日。


この約1年半は、魚座が象徴する
共感
癒し
スピリチュアル
目に見えない世界
といったテーマを、広げる時間でした。

効率や正しさだけでは割り切れない事。占いやヒーリング、心のケアに興味を持った方も多かったかもしれません。

その一方で、完璧さや、細やかさを求める乙女座ドラゴンテイルのテーマの調整が働く時間でもありました。

白黒ハッキリするよりも、自分の感覚を信じる事。多少曖昧でも、流れに身を任せる事。
混沌とした流れの中で、光を見つけ出す学びを重ねる時間だったかもしれません。

ドラゴンヘッドが水瓶座へ移ると

2026年7月27日から2028年3月27日までの約1年半、ドラゴンヘッドは水瓶座、ドラゴンテイルは獅子座を運行します。

ドラゴンヘッドが水瓶座へ入ると、どんな流れが訪れるのでしょうか。

水瓶座は、自由・平等・博愛・未来ビジョンを象徴する星座です。

これから約1年半は、それぞれの違いや多様性を認め合う水瓶座のテーマがクローズアップされてきます。

地域活動やオンラインコミュニティ、趣味や学びの場など、「共通の想い」で繋がる場は、これまで以上に増えていくかもしれません。

また、水瓶座は、AIや最先端技術とも縁がある星座です。これまで未来の話だった事が、気づけば暮らしの一部になっている。そう感じる場面が日々日常で増えていくのかもしれません。

一方で、技術が進歩するほど、新しい問いも生まれてきます。

情報をどのように扱うのか。プライバシーをどう守るのか。AIとどんな距離感で付き合っていくのか。便利さだけでは測れないテーマと向き合う事も増えていくように思います。

フランスでは、15歳未満のSNS利用を原則禁止する法案が可決されるなど、デジタル社会の新たなルールづくりが始まっています。

「効率を追い求める事、人間らしさを大切にすること。」これからの約1年半は、その両方に新しいバランスを探す時間にもなりそうです。

ドラゴンテイル獅子座のテーマ

一方、手放しのテーマとなるドラゴンテイルは獅子座へ移動。獅子座は、自己表現や創造性、自分らしく輝くことを司るサインです。

ドラゴンテイル獅子座への移動は、「私を見て」と自分だけに承認を求める事を手放す流れが訪れます。

見てもらいたい気持ちは、決して悪いものではなく、誰でも、頑張ったことに気づいて欲しいものです。


ですが、その思いだけに囚われていると、本来の自分らしさを見失ってしまうことがあります。

この約一年半は、「評価される自分」ではなく、「そのままで価値ある自分」に立ち返る時間。

また、普段自分らしさを閉じ込めている人にとっても、そのパターンを見つめ直す事も時間でもあります。


今は、獅子座には木星、水瓶座には冥王星が滞在していますが、この約1年半の間に、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイルと重なり、新たな時代の流れを後押ししていくでしょう。

ホロスコープがわかる方は、是非ご自身の獅子座―水瓶座のハウスをチェックし、これから約1年半の育てるテーマ(ドラゴンヘッド)と、見直すテーマ(ドラゴンテイル)を見てみて下さいね。


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